【サラリーマンの節約が続かないのは当然】給料天引きシステムの魔力とその対策


この記事は、

お金を節約しよう!

とりあえず食費とか手頃なところから!
と意気込んだものの、
なかなか継続できない

どうせ俺は意志が弱いから出来ないんや。。。

節約やめる

という負のループに陥っている方に
節約が続かないのは、日本の仕組み上のせいでもある
ということを伝えたくて書きました。

もちろん節約を続けるには本人の、

・やる気
・やり方

にもよりますが、それだけではありません。

日本は仕組み上、特にサラリーマンにとって、
節約のモチベーションが上がりにくい国
なので、

銀次郎
節約を失敗するのはよくあること。
銀次郎
またやればいいか。

程度に捉えるべきです。

1番もったいないのは、

自分にはムリだ。。。

となって、それでやめてしまうことです。

それはそうと、

・仕組み上、日本は節約しにくいってどういうこと?
・なぜ特にサラリーマンにとってしにくいのか?
・そんな日本で節約する方法は?

という疑問が出てくると思いますが、それら理由をまとめたのがこの記事です。

今回書いたことを学んだのは8年ほど前で、それ以降、

ふるさと納税を使った食費の削減:年3万円の節約
家賃の値引き交渉:年36万円の節約
携帯電話の格安キャリアへの変更:月6万円の節約
生命保険の見直し:月20万円の節約

という節約を今日までしてこれました。

してこれたのは、

銀次郎
日本は節約しにくい国やし、まぁぼちぼちやるかー

という、細くながーい情熱が功を奏したと思います。

この記事を読んでから節約すれば、
日本は節約しにくい国だから、節約はしんどいもの
ということに気づき、自分にガッカリしにくくなります。

銀次郎
節約を長く続けれるようになるかと!

1.【結論】毎月の天引きのラクさは無駄を超える

ラク>>無駄
ムダと分かっていても、ラクならいいか


というのが人間の心理だそうです。

お金でいうと、

何か支払わないといけない料金が、給料もしくは銀行口座から勝手に天引きされていてと、支払う手間がないのでラク

ということになります。

銀次郎
天引き=ラク
ということですね!

2.【天引きがラクな理由】お金の支払いに痛みを伴わない

クレジットカード払いと現金払いの差と同じです。

テレビや書籍など、だいたいの節約の特集では
お金の支払いはクレジットカードではなく、現金払いにすることが節約の近道
というアドバイスが多いです。

これはクレジットカード払いだと、

・いくらお金を使ったか
・いつお金を使ったか

が分からず、お金を使う痛みが分からなくなり、無駄遣いに歯止めがかからないためです。

あまりに金額が大きかったら確認しますが、小さい金額だとスルーしちゃいますよね。

途中経過は違えど、最終的に勝手にお金が引かれるという点で同じですので、天引きについても同じことが言えるわけです。

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3.「食費の節約」等のラクな節約に流れがち

人は出来るだけラクをしたい生き物なので、

天引きされているものを見直そう!

と最初からなかなかなりません。

ラクだからそれを崩したくない
というメンタルな面に加えて、
天引きを見直して節約しようと思うと結構面倒
という事実も後押ししています。

なので節約するにしても、まずラクな節約に走ってしまいます。

ラクな節約の例


ラクな節約=節約しやすいもの
ですが、例を挙げると、

・食費
・外食費
・交際費

などなど。

共通していることは、
どれも我慢さえすれば削れるもの
です。

短期的な我慢はすぐに誰でもできます。
しかも、すぐに節約の効果が出てしまうのが厄介なところです。

無駄遣いの原因を解決しているわけではないので、我慢のモチベーションがないと続きません。

1日あたりのツラさは小さくても、毎日となるとツラさが積み上がり、いずれ節約をやめてしまいます。

なので絶対に、変動費の節約には走らないでください!

銀次郎
ここは頑張ってもらわないとダメです。
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4.【天引きシステムへの対策】面倒だが固定費だけ節約

節約する上で、1番効果があるのが固定費です。
面倒ですが1度節約すれば、そのあと永久的に続くからです。

難点なのが、
面倒くさい
という点です。

というのも、天引きされているもののほとんどが固定費です。

先ほども書いた通り、
天引き=ラク
なので固定費の節約をしようとすると、このラクさに打ち勝たないといけません。

銀次郎
結構つらい。。。

特に、天引きシステムにドブ漬けにされているサラリーマンにとっては、
固定費の節約は面倒
とより思うように教育されているので、この心理は当然です。

銀次郎
経営者の人は天引きではないので、まだマシですね!

ちなみに、サラリーマンは働いている人の80%をも占めています。

つまり、日本の社会人の大多数は、給料から色々と天引きされていて、それがラクだと知らず知らず感じているわけです。

なので、ほとんどの人が固定費の節約は面倒というマインドを持っていることになります。

ということは、ほとんどの人は節約を挫折しているといっても過言ではないです。

自分だけではなく、知り合いの人もきっと節約に失敗しています。

銀次郎
気楽にいきましょう!

天引きされるものの多くは固定費

例を挙げてみると、

・携帯電話代
・生命保険料
・ローン
・税金
・インターネット料金

などなど。

節約するぞ!

とやる気になった時、ついつい食費などラクな節約に流れがちですが、そこはグッとこらえましょう。

上記の例のような、固定費の節約に専念しましょう!

5.【最後に】税金についても節約の意識を

固定費の例で、
税金
と書きました。

いやいや!税金は払わなアカンやろ。
脱税になるやん!
税金の節約なんてムリ!

と思いますよね。

ですが、

・ふるさと納税
・住宅ローン控除
・医療費控除

などなど、人によって活用できるできない・効果の大小はありますが、税金の節約手段はあります。

銀次郎
税金も固定費!
銀次郎
税金は節約できる!

という意識があるのと無いのとでは、日常の情報に対するアンテナは変わってきます。

銀次郎
税金も一種の固定費として捉えましょう!

最後に、僕が好きな教えを書いておきます。

納税は義務、脱税は犯罪、節税は権利

納税は税務署が、脱税は警察が見ているので、何かあればつつかれます。

ですが節税は権利なので、行使しなくても誰も何も言ってくれません。

与えられた権利は行使しないと損です!

それでは今日はこのへんで。

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