【ペットボトル茶なのに無添加ノンカフェイン】六条麦茶で子どもとの夏の外出も安心
今日は我が家で愛飲のペットボトルのお茶の紹介です。
なぜいきなりペットボトルのお茶かというと、子どもに飲ませても大丈夫そうなペッドボトルのお茶を、奥さんが探してくれていました。
というのも先日、1歳10ヶ月の子どもを連れて、家族で初めて遠出の旅行をしました。
と言っても、車で3時間ほどの距離ですが笑
今までは1時間30分のドライブが最長で、しかも季節が冬だったこともあり、あまり水分補給は心配していませんでした。
ところが夏になると、200mlのマグでは1日足りなくなります。
そんな時に便利なのが、ペットボトルのお茶です。
ただ、お茶といえど、ペットボトルのお茶となると、入っているものが茶葉だけじゃなさそうですよね。
色々と保存料が入っていそうなので、できることなら子どもには、保存料などの添加物のないお茶を飲ませてあげたいところ。
出かけるたびに都合よく家にお茶があるとは限らないし、毎日毎日お茶沸かすのも面倒ですし、ただでさえ夏は大人のお茶の消費量も多いし。。。
やはり、
・そのままサッと携帯できる
ペットボトルのお茶があると便利ですよね。
(以後無限ループ)
ということで、そんなあなたに朗報です!
無添加、しかもノンカフェインのペットボトルのお茶を銀次郎の奥さんが見つけて来てくれました!
こちらです。
これでこれからの暑い時期の、子供とのお出かけも安心です!
今日はそんな六条麦茶について書きました。
もくじ
1. ペットボトルのお茶なのにノンカフェインで無添加
今日ご紹介する六条麦茶はノンカフェインで無添加です。
ペットボトルのお茶って、添加物など子どもには良くないものが色々入ってそうですよね。
カフェインも多少入っています。
大人が飲むには気になりませんが、子どもそれも小さければ小さいほど気になりますよね。
しかし、携帯することを考えるとものすごく便利です。
ということで、子どもも安心して飲めそうなペットボトルのお茶を探した訳ですが。。。
・無添加
のものは結構探しましたが、なかなか見つかりませんでした。
そこでやっと、奥さんが見つけてきてくれたのが、今日ご紹介する六条麦茶というわけです。
商品の原材料は六条大麦だけです。
とまでは言いません。
でも、他の添加物入りのペットボトルのお茶を飲ませるよりは、何となく安心ですよね。
1-1.【実体験】1歳10ヶ月の我が子は飲んでも大丈夫でした
参考までに、銀次郎家の息子は、旅行先で六条麦茶をがぶ飲みしましたが大丈夫そうでした。
個人差があると思うので、あくまでご参考まで。
1-2.【公式ホームページより】生後1〜2ヶ月の赤ちゃんでも飲める
六条麦茶が
・無添加
・ノンカフェイン
とはいえ、自分たちの判断だけで、子どもに六条麦茶を飲ませたわけではありません。
製造販売元であるアサヒ飲料の公式ホームページに、以下のような記載がありました。
Q.「アサヒ 六条麦茶」は何カ月の赤ちゃんから飲めますか?
A. 生後1~2カ月のお子様からお飲みいただけます。六条麦茶には、防腐剤や保存料を使用していませんので、開封後はすぐにお飲みください。赤ちゃんの飲用の場合は、開封してすぐのものをお勧めします。
製造販売元がこう書いてくれているので安心ですね。
念のため銀次郎家では、子どもの様子を見ながら飲ませました。
2. たっぷり660mlサイズのペットボトル
500mlのペットボトルと比べてみると、こんな感じです。
銀次郎はこのボトルを再利用して、お茶を入れて職場に持って行っています。
夏はこのくらいのサイズがちょうど良いです。
3.【660ml×24本】重いがネットでも買えるので安心
たまにドラッグストアでも売っています。
車で買いに行くならまだしも、何本も買うとかなり重いです。
ですが、ネットでも売っているので便利です。
ちなみにネットでは、2018年6月21日時点だと以下のような値段です。
24本入り1,995円
(1本83円)
◼︎楽天
24本入り2,052円
(1本86円)
コンビニで500mlのペットボトルのお茶を買うと100円以上するので、660mlで1本90円を切ってくるのはおトクですね。
ただ、660ml 24本入りの箱はそこそこ大きい上に、約16kgと重いです。
4. 賞味期限は12ヶ月
公式ホームページでは12ヶ月と書かれています。
が、ネットで注文する場合は、必ずしも最近生産されたものが送られてくるとは限りません。
例えば、銀次郎奥さんが6月初旬に注文した六条麦茶の賞味期限は、
2019年1月29日です。
賞味期限まで約8ヶ月あるので飲み切れそうですが、ネットで注文した際は賞味期限をチェックしておきましょう。
5. 味は普通の麦茶
でもお茶やで。
6.【最後に】お湯なしでできるお茶補充は本当に助かります!
銀次郎家では今まで、子どもの飲むお茶は、
・熱湯で溶かして混ぜて
・マグを冷水で冷やす
ということをしていました。
なので外出先でお茶がなくなると、給湯器のお湯を入れて、お茶を追加で作っていました。
デパートやショッピングモールだと、ベビーコーナーの一角に給湯器があることが多いので、補給も簡単です。
ですが、給湯器がないところへ行くと、お茶がなくならないかヒヤヒヤしていました。
しかし今回は、蒸し暑い6月の田舎への旅行だったので、ヒヤヒヤもしていられませんでした。
しかも我が子は、風呂上がりの数十分で200mlのマグを飲み干すほどに成長していました。
備えあれば憂いなし、夏オススメの一品です!
それでは今日はこのへんで。
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