【後悔談】マイホームに和室いらない派の意見

マイホームを建てて2年。
この記事では、マイホーム設計時に散々迷った和室(スペース)がどうだったか、レビューを書きます。

今、マイホームを建てる世代って、だいたい生まれ育った家に和室(スペース)がありましたよね。

銀次郎
今でも賃貸に1室はありますよね。

それもあってか我が家の場合、マイホーム設計時に和室(スペース)を設けるか、非常に迷いました。

結果、リビングの隣に和室スペースを作りました。
以下イメージです。

我が家と同様に、迷う方って多いと思います。

そこでこの記事では、マイホームを設計していた当時の考えと、和室スペースを作ってみて結局どうだったかをまとめます。

我が家のみの経験談ではありますが、経験談を通じて、和室を設けることのメリットデメリットを考えるきっかけになると思います。

せっかくのマイホームです。

銀次郎
後悔無きよう!

1.【結論】どうしても必要な理由が無ければ和室は不要

銀次郎奥さん
和室いらんかった・・・

銀次郎奥さん
リビング全部フローリングにして床暖房入れたらよかった・・・

奥さんがすごく後悔しています。

設計当初は、

銀次郎奥さん
畳あったほうがええかな?

銀次郎
のんびり寝そべったりできるし。

と考えていましたが、用途がとても曖昧なまま作ってしまいました。

2. 家を建てて2年、特に必要な場面無し

和室スペースがあって邪魔だったことはありませんが、

銀次郎
あってよかった〜

と感じたことも今のところありません。

唯一期待していた、

のんびり寝そべる

という用途も、絨毯を敷いたフローリングにもゴロゴロしているので、果たしているとは言いづらいです。

3. 和室のデメリット

既にデメリットを一部、思わず吐露してしまっていますが、ここでまとめたいと思います。

3-1. オプション料がかかる

全ての部屋をタダで和室にすることは、どのハウスメーカーでもできないと思います。

・1室だけタダ
・何かとの二者択一で洋室を和室に変更可能

このように基本は洋室で、和室はそこからの変更と見なされ、オプション扱いされていることが多いです。

そういった経緯からか、追加のコストが何らかの形でかかります。

銀次郎
少しおしゃれな畳にしようものなら・・・

ええ、我が家のことです。
琉球風の畳がオシャレに感じました。

3-2. 和室の部分に床暖が入らない

床暖房対応の畳にすれば可能ですが、

・値段が高い
・ハウスメーカーが対応していない

ことが多く、障壁になります。

我が家はフローリングのリビング続きで畳スペースがあり、ちょうどそこで床暖房が途切れています。

和室スペースにすることで、床暖房を入れることができなかったためです。

床暖房は本当にいいです。
だからこそ和室じゃなくて、フローリングにして床暖房にすればよかった・・・

3-3. ピアノを置けない

これは個人的過ぎますが笑

畳がへこむためです。
ピアノに限らず、重量物を置くことができません。

銀次郎
せっかく作った和室の畳がへこんでも良ければ大丈夫です!

4.【逆に】和室が無いことによるデメリット

ここが1番大事かもしれません。

日本人だからか、僕の偏見かは分かりませんが、何となく、

家には和室があったほうがいい。

という固定観点ってありませんか?

この根底が何なのか、思いつく点を挙げてみます。

4-1. 仏壇を置けない

普通、和室に置きますよね。僕の幼少期はそうでした。

しかし今や、僕の実家ではフローリングの部屋に仏壇を置いています。

銀次郎
いいのか・・・?

4-2. 畳に寝そべることができない

個人的な好みですが、合理的ではないです。
突き詰めると、このような感情的理由が決定理由になることが多いです。

そして僕の場合、

銀次郎
寝そべるのは絨毯ではなく畳がええんや!

とか言っていましたが、案外絨毯もいい感じです。

4-3. フローリングに直に布団を敷かないといけない

これも一見、感情的理由に思えますが、実は合理的理由があります。

実はマイホームに入居した当初、フローリングに布団を敷いて寝ていました。

ベッドをまだ買っていませんでした。

そこで奥さんが、
布団の底は汗で蒸れるやで。
とのことで、風通し用のプラスチック台を買い、布団の下に敷いていました。

これで、布団の底に汗の湿気が溜まることを防げたのですが・・・

なんとフローリングに水たまりが!

一応、おねしょではないです。

布団の下に水たまりなんて見たことありませんよね。

銀次郎
少なくとも畳では。

なぜ畳では水たまりを見ないのか。
実は畳が調湿してくれているのです。

布団が敷かれている時は水分を吸い、
布団をあげたら蒸発してくれているのです。

フローリングに布団を敷くなら、布団の下の水分対策が必須です。

5.【最後に】和室で具体的にやることのイメージがあるか

ここまで和室不要論を語ってきました。

ただ、
全ての人にとって和室が不要だ
と言いたいわけではありません。

・和室が必要である理由
・和室の用途


いずれかがハッキリしていれば、和室があっても後悔しないと思います。

僕がマイホームに和室を作った理由は前述の通り、

銀次郎
畳があったほうがのんびり寝そべったりできて良さそう。

というフワッとした理由でした。

本当にそうか?

という自問自答をロクにしませんでした。

だから今になって後悔しています。

これを読んでくれているあなたは、ぜひそんなこと無きよう。

それでは今日はこのへんで。

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